前橋市議会 2020-12-15 令和2年_意見書案第47号 開催日: 2020-12-15
当時の中曽根康弘内閣総理大臣も、「政府の任命行為は形式的行為であり、会議側の推薦に基づいてそのまま任命することになっている」旨の明確な答弁をしている。 したがって、菅内閣総理大臣が「会議」から推薦された者をそのまま任命しないことは、恣意的な解釈変更であり、権力の乱用である。
当時の中曽根康弘内閣総理大臣も、「政府の任命行為は形式的行為であり、会議側の推薦に基づいてそのまま任命することになっている」旨の明確な答弁をしている。 したがって、菅内閣総理大臣が「会議」から推薦された者をそのまま任命しないことは、恣意的な解釈変更であり、権力の乱用である。
◆委員(伊藤敦博君) 一昨日東京で行われた中曽根康弘元首相の葬儀に関することで、教育委員会に質問させていただきたいと思います。今回、文部科学省から各県の教育委員会を通じて、この葬儀に対して弔意の表明を求めるという通達が出されたことが報道されています。
議事課議事担当係長 門 倉 直 希 議事課主任主事 田 村 智 明 議事課主任主事 後 閑 和 晴 ──────────────────────────────────────────── △黙祷 ○議長(松本賢一君) 開議に先立ち、去る11月29日に御逝去されました、本市の名誉市民であります故中曽根康弘元内閣総理大臣
最後に、先週末、高崎が誇る偉大な政治家、中曽根康弘先生がお亡くなりになりました。心から御冥福をお祈りいたします。先生の座右の銘は、現代社会に向けて改めて大切なことを思い起こさせてくださいます。それは、結縁、尊縁、随縁。縁を結び、縁をとうとび、縁に従って生きるという言葉です。現在これだけ多くのコミュニティーの必要性が叫ばれている中、その原点を改めて考えさせていただけるお言葉です。
そして、我が高崎市の名誉市民でもあります中曽根康弘元総理が去る5月27日に満100歳の誕生日を迎えられました。心よりお祝い申し上げさせていただきます。27日の新聞各紙には、満100歳を迎えられた元総理への祝福の記事が掲載されました。中でも地元紙である上毛新聞は、3面を割いての特集を組み、また朝日新聞も3日連続の特集記事の掲載がありました。
この問題については報道で御存じのとおり、憲法学者のほとんど、弁護士、それから歴代の内閣法制局長、最近では最高裁判所の長官も含めて、あるいは先日の報道では元首相の中曽根康弘さんも異議ありと、違憲だという論議が大きく広まっているところです。今回の集団的自衛権の行使は、本来であれば憲法改正を提起して国民に信を問う中身であります。
本市の名誉市民である中曽根康弘元首相も防衛長官時代に集団的自衛権の行使はできないと明言をしております。 さらに、政府は国際環境が劇的に変わったことを理由に憲法の解釈変更を合理化しようとしていますが、先日の国会討論でも、中谷防衛大臣は国際情勢がいつどこで劇的に変化したのかの質問に具体的な回答を示さないままです。
タカ派で鳴らした地元の中曽根康弘元首相も、防衛庁長官時代には、集団的自衛権の行使はできないと明言されております。 次に、政府は国際環境が劇的に変わったことを理由に憲法の解釈変更を合理化しようとしておりますけれども、先日の国会討論でも、中谷防衛大臣は、国際情勢がいつどこで劇的に変化したのかとの質問に、具体的な回答を示していません。
本市では、これまで平成7年に故福田赳夫氏に、平成24年に中曽根康弘氏に、計お二人に名誉市民の称号をお贈りしております。お二方とも内閣総理大臣を初め数々の要職を歴任され、長きにわたり国政の中枢で御活躍され、高崎市はもとより、我が国の発展に多大な功績をされたことをたたえたものでございます。
中曽根康弘氏は、大正7年、高崎市で生まれ、県立高崎中学校、官立静岡高等学校を経て昭和16年3月に東京帝国大学法学部政治学科を卒業され、同年4月に内務省に入省し、昭和21年に退官されるまで、香川県警務課長、警視庁監察官等を歴任されました。昭和22年には、衆議院議員選挙に出馬し、初当選を果たし、56年に及ぶ議員生活をスタートさせました。
本市は郷土が生んだ現代の将軍とも言える福田赳夫総理、中曽根康弘総理、小渕恵三総理、福田康夫総理と4人もの総理を輩出している誇り高き高崎市なのです。4人の総理大臣と当選だるまで全国に誇れる政治のまちづくり、これぞ高崎市の顔ではないかと思われますが、まちの顔について市長の見解をお伺いいたします。 次に、芸術・文化ホール建設についてです。音楽センターの建てかえが急に浮上してまいりました。
福田赳夫総理、中曽根康弘総理、そして福田康夫総理と、ほかの市には例を見ない3人もの総理を生み出した誇り高き高崎市です。未来の担い手である幼子が笑顔で元気に育つまち、学校給食では自校方式を取り入れ、そして高崎経済大学を有する本市は、教育では一歩先を歩んでいるわけですから、子育ても高崎方式ですべての市民が安心で、そして子どもを産み育てることのできるぬくもりのある制度を検討してほしいと思います。
テレビ討論でも群馬県の中曽根康弘氏もこの制度については待ったの声を上げています。見直しでなく廃止が今の世論と思いますが、見解を伺います。 それと、見解を伺うと同時に健保から移った人については減額措置等々がありますが、国保から移った人については減額がない、同じ75歳の中でもこれは差別ではないかという声も当然出ておりますが、その辺の見解も含めて市長にお伺いをいたします。
本市にはもう一人の総理大臣 中曽根康弘先生がいらっしゃいます。そのほか新高崎市には、内に外にと活躍をした人生の手本となる先人が大勢いるのです。人物史を取り入れ、中学生の勉学の手本や励みとなるよう改訂対象としていただきたいと思いますが、お伺いします。 次に、本市の地産地消への取り組みについてお伺いします。